アートを満喫する

庭園・盆栽・現代アート「アートシティ高松」の魅力

瀬戸内の穏やかな時が流れるカフェでティータイム街にあふれるアート作品松の盆栽で全国シェアの約8割を占める一大産地

庭園や盆栽といった伝統的なアートに加え、街のいたるところでオブジェや建物など、アーティストの作品が見られます。さらに音楽の街としても力を入れている高松では、伝統と現代アート、音楽が融合したイベントや空間が設けられ街中が「アート」に溢れています。

伝統的な庭園は、市民のオアシス

「伝統的な庭園美」を楽しむ

四季折々の美観を楽しめる「栗林公園」、日本三大水城の一つである高松(玉藻)城跡の「玉藻公園」をはじめ、市内には伝統的な美しさを楽しむことができる庭園があります。「玉藻公園」では、植木市と菊花展が開催され、ふだんは静かな園内も華やいだ雰囲気に包まれ、四季折々に姿を変える庭園は、市民の憩いの場・文化拠点にもなっています。


海外でも人気の「盆栽」

世界的に人気「盆栽」の魅力に触れる

香川県の知る人ぞ知るもう一つの顔、それは「松の盆栽生産量日本一!」 香川県の盆栽の歴史は古く、今から約200年前に山や海岸に自生していた木を鉢に植え、販売したことが始まりといわれています。特に高松市鬼無地区及び国分寺町端岡地区は、松の盆栽で全国シェアの約8割を占める一大産地。樹形の美しさに加え、水はけのよい砂壌土で育った松は「根腐れしにくく、傷まない」として定評があり、海外でも人気が高いのです。2011年11月には、第11回アジア太平洋盆栽水石大会が、高松市内の「サンポート高松」、「栗林公園」、「玉藻公園」などで開催された実績もあります。最近では遊び心があり、インテリアとしても楽しめる盆栽も登場し、裾野を広げています。


アート作品が街に点在

伝統と現代アートの融合を味わう

「アートシティ高松」には、街中にアーティストの作品があり、身近に触れることができます。作品制作のため、周辺の島々に移住して創作活動を行うアーティストも増えてきました。時には大道芸のピエロが街を歩いたり、盆栽がインテリアのように飾られたバーでジャズのイベントが開かれたり、伝統ある街並みと日常に音楽やアートが溶け込んでいます。


建物自体がアート作品(男木島観光交流館)

離島でも楽しめるアート作品

男木島・女木島にもアーティストの作品が点在。街の至るところにオブジェのように溶け込む作品たちを、ついつい、ひとつずつカメラにおさめたくなります。島の穏やかな空気と、斬新なアートが融合し、独特の空間を創り出しています。


瀬戸内海が見えるカフェでティータイム

瀬戸内時間が流れるカフェでティータイム

額縁のような窓に映る絵のような海を眺めながら楽しむティータイム。瀬戸内らしい時間が流れるカフェスポットも「アートシティ高松」の魅力。散策の合間に立ち寄り、ぜひ一休みを。街に溢れるアート作品、日常に流れるジャズ、四季の移り変わりを楽しむ庭園美に海外でも人気の盆栽。「文化の発信地」として新たな高松の魅力を発信し続けています。