郷土の味と逸品を知る

高松グルメに舌鼓。名産品の匠の技に感動 旅の楽しみと言えば何といってもその土地の美味しいもの。高松には、ご存知「讃岐うどん」をはじめ、瀬戸内の海でとれた魚を使った郷土食「鰆の押し抜き寿司」や「讃岐天ぷら」など、お酒もススム「高松グルメ」があります。日常を彩る伝統工芸品「香川漆器」は、お土産に、旅の記念に、手にとってみてはいかがでしょうか?

はしごして味比べしてみたい!名物「讃岐うどん」瀬戸内に春を告げる魚を使った郷土食「鰆の押し抜き寿司」日常を彩るスタイリッシュな「香川漆器」

旅の楽しみと言えば何といってもその土地の美味しいもの。高松には、ご存知「讃岐うどん」をはじめ、瀬戸内の海でとれた魚を使った郷土食「鰆の押し抜き寿司」や「讃岐天ぷら」など、お酒もススム「高松グルメ」があります。日常を彩る伝統工芸品「香川漆器」は、お土産に、旅の記念に、手にとってみてはいかがでしょうか?

郷土の味①「讃岐うどん」~はしごして味くらべしたい讃岐の代名詞!?~

そんな踏み方では、うまいうどんはでけん!カカトでギュッと踏むんや!「こね」と「足踏」と「手延」、昔ながらの知恵と汗が通をうならせ続けるご存知「讃岐うどん」。庶民的で味がいい、なにより値段の安さにはびっくり!セルフサービスのお店あり、香川産のいりこダシがなんともクセになるお店あり、自家製揚げたて天ぷらの評判のお店あり…何件もハシゴしたくなるウマさです。


郷土の味②「瀬戸内の幸」~春を告げる「鰆の押し抜き鮨」~

瀬戸内海は世界一の魚の宝庫。さぬきでは267種の魚がとれ、特に小魚の美味しさは全国的にも有名です。瀬戸内に春本番を告げて、潮にもまれてやってくる鰆(さわら)は春祝魚(はるいお)と呼ばれている代表的な郷土食。跳ねる鰆をそぎ切りにし、そら豆や卵焼きでカラフルにした「鰆の押し抜き寿司」は讃岐うどんとご一緒に!その他、「讃岐天ぷら」は瀬戸内の海の幸を使った伝統の食品。日本酒との相性もぴったり!


伝統工芸品に指定されている「香川漆器」

郷土の逸品①「香川漆器」

蒟醤(きんま)、存清(ぞんせい)、彫漆(ちょうしつ)、後藤塗り(ごとうぬり)、象谷塗り(ぞうこくぬり)など、漆器の最高峰と言える技法が江戸時代から受け継がれ、伝統的工芸品に指定されています。美術品から日用品まで高松市を中心に数多く作られ、家庭の食卓を彩っています。最近では、碗や盆以外にも、ピアスや指輪などの装飾品も生産され、日常使いとして年月と共に変化する漆の色合いを楽しむ人も増えてきました。


高松藩主の命により創案「保多織」

郷土の逸品②「保多織」

高松藩主の命により創案された絹織物。明治以降、綿織物として、着物地・浴衣地・シーツなど、広い用途に使用されるようになりました。夏涼しく、冬温かい「多年を保つ」。丈夫で汗を良く吸いとり独得の風合いが愛されています。


嫁入り道具のひとつ「奉公さん」

郷土の逸品3「奉公さん」

お姫さまの身代わりとなったおマキさんをモデルにした「奉公さん」。病よけのマジナイとして嫁入り道具のひとつとされました。そのほのぼのとした素朴な表情が愛され続けています。


四国霊場の奉納提灯「讃岐提灯」

郷土の逸品④「讃岐提灯」

四国霊場の奉納提灯として生まれ、「1本がけ」といわれる独得の技法で作られている。最近では、斬新なデザイン、色彩で、おもしろいおみやげ品としても人気があります。