離島で島時間を味わう

高松港から約20分~40分!女木島・男木島で「島旅満喫」

男木島:空と海のブルーが心にしみる女木島:穏やかな「島」ならではの時間が流れる・・・男木島から直島方面を臨む男木島:猫も知っている 島の癒しスポット

高松の沖合約4kmに、女木島と男木島2つの島が並んでいます。高松港からフェリーで約20分で女木島へ、さらに20分で男木島へ。短時間で「島旅」の気分を楽しむことができる高松の離島。女木島は別名「鬼ヶ島」、鬼が住んでいた大洞窟は夏でもひんやり!桃太郎が鬼退治に向かった島といわれています。全国の鬼が集まり、鬼に関する珍しい郷土民具を展示するなど、新しい観光名所として脚光を浴びています。また島から見る『サンポート高松』の景色はぜひ味わっていただきたい絶景です。ノスタルジックな雰囲気が漂う男木島は、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台にもなり、1月~3月には、水仙の見ごろを迎えます。観光のみならず、ビジネスでお越しの際にも、足を伸ばして高松の「島」に宿泊してみませんか?

【女木島】鬼がお出迎え

女木島~桃太郎伝説「鬼のすみか」へおいでまあせ~

高松港の沖あい約4Km、波静かな瀬戸内海に浮かぶ小島は、冒険ミステリーの島!あの桃太郎が鬼征伐に来たと伝えられ、通称「鬼ケ島」と呼ばれています。島内には、桃太郎伝説を裏付けるように、人工と思われる洞窟があり、訪れる人々を鬼のロボットたちが、千年ロマンの世界・謎の洞窟へと引き込みます。この島も夏になれば、さらに沖あいの男木島とあわせてマリンレジャーのメッカ!海水浴、キャンプ、釣りはもちろん、クルージングやセーリングを楽しむ若者たちの陽気な歓声がマリンブルーの海に響きわたり、瀬戸内海の「青春アイランド」に。


【女木島】大洞窟

女木島~鬼たちの笑い声が聞こえてきそうな「大洞窟」~

桃太郎伝説を残す大洞窟は、島の中央、鷲ケ峰の中腹にぽっかり口をあけています。広さ4,000平方m・奥行き400mに及ぶ大洞窟で、洞窟の中は夏でもひんやり。約186㎡もの大広間や居間、婦女子の監禁室、溜井戸の跡、番人の控室まであり、何やら怪しげな気配。暗がりの中から鬼たちの哄笑が聞こえてきそうです。


【女木島】「オオテ」が醸し出す島風景

女木島~オオテ~

島の集落には、民家の屋根まですっぽり覆うほどの高さの石垣「オオテ」が防風防潮用に築かれ、独特の島風景を描きだしています。写真愛好家や画家たちの創作意欲を刺激するノスタルジックな島の暮らしがあります。


【女木島】高松港と島をつなぐフェリー「めおん」と「モアイ像」

女木島~モアイ像~

世界の七不思議、イースター島のモアイ像。女木島のモアイ像は、高松市に本社を置く建設重機メーカーが、イースター島のモアイの再建時(1995年)吊り上げテスト用に使った模刻像で、高松市に寄贈されたものです。


【男木島】島の最北端に立つ男木島灯台

男木島~ノスタルジックな気分を誘う、小島ならではの風情~

鬼ケ島から船で20分で男木島へ。段々畑のように密集する民家の間を縫って連なる石段は、瀬戸の小島ならではの風情。島の最北端に立つ男木島灯台は、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台になったところで、明治の洋風建築の宿舎跡は、灯台資料館として活用され、ノスタルジックな気分を誘います。


【男木島】全国でも珍しい灯台資料館で

男木島~男木島灯台資料館~

全国でも珍しい灯台資料館で、館内では、全国・瀬戸内海の主な灯台の位置、海上保安庁の役割り、男木島灯台の仕組みなどを説明したパネル、電光掲示をはじめ、模擬灯台からの沖の風景、そして男木島の歴史・生活・観光の紹介、また映画のことなど幅広く説明しています。


【男木島】男木水仙郷の見ごろは1月~3月。

男木島~男木島水仙郷~

男木水仙郷計画は、夏場の観光イメージが強い男木島の冬場の観光活性化を目指し、「男木水仙郷をつくる会」が中心となり2004年度に開始されました。島北部の男木島灯台からコミ山(標高213メートル)に続く遊歩道沿い約1万平方メートルに、水仙が咲き乱れます。見ごろは1月~3月。男木水仙郷は、男木島遊歩道上に位置し、男木島の観光名所である桃太郎伝説で鬼の副大将が逃げ込んだと言われている洞窟「ジイの穴」や、高松市指定文化財・天然記念物の通称タンク岩も見ることができます。