「和」X「自然」=盆栽~BONSAI~に癒される旅②

盆栽の楽しみ方「育てる」「旅で楽しむ!」

床の間に映える「山こうばし」見ているだけでもかわいらしい「姫リンゴ」

自分の盆栽を育ててみたくなった方のために、「盆栽作りの基礎」を紹介します。

まず丈夫な植物から始めましょう!

平地で育てやすく、夏の高温多湿に耐えうる丈夫な苗を選ぶのが失敗しないポイント!「かえで」や「もみじ」などの一種類の枝ものがオススメです。

また植え付けの時期は、少しずつ暖かくなる3月がおすすめです。


①植物 ②鉢 ③配置 の順で選びましょう!

はじめての盆栽作りは、風景を作るよりも、1、2種類の植物を植えて愛でることを目標にしましょう。
植物が決まったら次は鉢を選びです。

紅葉する植物なら、紅葉したらどんな色になるのか?などその植物のメインの見頃を想像して、その時期に映える鉢を選ぶのがポイントです。


植え付けは自分の方に正面を向けましょう!

植物と鉢が決まったら、今度は植え付けです。そのままでは鉢に収まらない植物は、株分けなどをして、根を小さくしてから植えます。

植物の正面を常に自分に向けるようにしておくのもポイントです。


乾燥防止の苔を忘れずに!

植え付けが終ったら、水をたっぷり与えます。その後に、表面に苔をはっていきます。

苔は乾燥防止のほか、盆栽に美しさを与える役割も果たします。

苔が茶色くなったり痛んできた場合は、はり替えが必要です。


光りと水を十分に 屋外で育てましょう!

植えつけてすぐの1週間は、特に管理が重要な時期です。強い風の当たらない日なたに置くのがベストで、日光に十分あてましょう。
植えつけてから一か月くらいは、こまめに様子を見てあげてくださいね!

盆栽はお水をあげすぎてダメになることはないので、たっぷり与えてください。


マイ盆栽を楽しむポイント!

①屋外の日なたに置きましょう 
②直接地面に置かず、台の上など高いところに置きましょう
③花や実に水をかけるのはやめましょう 
④針金で木に表情を付けるのは、植え付けから半年~1年後が目安です
⑤夏は朝夕たっぷり水やりを。冬も水をあげましょう。ただし、受け皿に水をためるのはNGです 
⑥枝が伸びてきたら剪定して整理しましょう。防虫の効果もあります


楽しみ方③旅で楽しむ盆栽 ~おすすめモデルルート「BONSAIの名産地で過ごす贅沢時間」

松盆栽の生産量日本一、世界中の盆栽ファンが注目する高松市で、緑にふれましょう。盆栽神社に参り、盆栽の名品を鑑賞した後は、緑豊かな玉藻公園へ。翌日は栗林公園を散策し、見事な松の数々はもちろん、紅葉を愛でながらの食事や喫茶を楽しむ、ぜいたくなプランです。

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楽しみ方③旅で楽しむ盆栽 ~おすすめモデルルート「大人の学び空間癒し旅」

忙しい日常を離れて自分と向かい合い、「学び」に打ち込む時間を過ごしたい、という人のための坐禅体験。苔玉づくりでは土に触れ、草木の「いのち」を実感します。穏やかな香川県ならではの癒やしと学びのコースです。

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